
悩んでいる親と子、子ども時代につらい経験をした人が、ひと息つける場所
はじめまして。「こころのベンチ from ちがさき」にお越しいただき、ありがとうございます。
私は、子どもの頃に虐待やネグレクト、ヤングケアラーとしての体験をしながら育ちました。
不安や孤独を抱えて生きてきましたが、出会いや支えによって進学を果たし、大学院で博士号を取得することができました。
それでも、大人になってもトラウマによる影響は消えることはなく、複雑性PTSDの治療を受けたこともありました。
一度は社会とのつながりを手放さざるを得なかった時期もありますが、「あの頃の自分のように苦しんでいる人の力になりたい」という想いが、再び私を前へ進ませてくれました。
これまでに、子ども時代の逆境体験(ACEs)や、そのために精神的な困難を抱えたいる方の相談活動や情報発信に取り組んできました。
今後は、当事者としての経験をもとに、子ども・親・当事者の3つの視点から支えあう場を、神奈川県茅ヶ崎市から少しずつ広げていきたいと考えています。
今後は、地域で気軽に相談できて「ほっとできる場所」をつくっていきたいと考えています。
過去や今の困難にとらわれず、自分の人生をつくっていく方法を、一緒に考えていけたらと思っています。